2016年07月20日

千葉県の銚子が宇宙人に・・・・(地域振興スクープ?)


衝撃的な大見出しに目を奪われた


「千葉県の銚子が宇宙人に襲撃・・・か・・・!?」

さらには「銚子電鉄に宇宙人が乗り込む?」「 7/24 銚子の街で何かが起こる?」と。


千葉県の銚子市といえば、ヒゲタ・ヤマサの両醤油大企業の城下町ではないか。

いったい、千葉県の銚子市に何が起ころうとしているのか。


筆者が手にしたのは、【銚スポ】というフリーぺ―パー。見出し横に「銚スポ」の文字。

信じられないような誇大キャッチコピーと、コピーの最後に気恥ずかしさが見え隠れする

極く小さな「か」の文字がなにやら怪しい。


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これは飛ばし記事で高名な、いやいや、特ダネスクープで名を馳せている有名スポー

ツ紙「東京スポーツ(東スポ)」と同じ手口。もしや、東スポのブランドを悪用する悪質な

パクリ新聞ではないのか!という疑念も湧いてしまう。


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そこで、「銚スポ」紙の関係者に直接話を聴いてみることにした。


 ★  ★  ★  ★  ★  ★  ★  ★  ★


「銚スポ」紙は、まち興し・地域振興・地方鉄道応援から生まれた情報紙だという。


今回の号は、正式な発刊を前にした「パイロット版」で、疑惑のパクリについては、すで

に「東スポ」の版元、東京スポーツ新聞社の許可を得ているとのことで問題はなかった。

ただ、驚くことに紙面の記事に東スポの方々のサポートが入っているという。


地方(フリーペーパー)紙に大手新聞社がサポート?
なんだか久しぶりにワクワクさせてもらえる情報紙に出会った気がする。


日本の至る場所で、まち興し・地域振興のアイディア出しに頭を痛めている人がいる
なかで、なんと自由 ( 遊び気分満載 )な発想と行動だろう。


「まちに住む人が楽しめるものが一番のまち興し」と筆者は常々語っているが、まさに
「まちに住む人が楽しい」町興しになっているのではないだろうか


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  「写真:銚子電鉄 OTS犬吠埼温泉 犬吠(いぬぼう)駅にて」

ちなみに「銚スポ記事」には、来る 7月24日、一般参加も可能というUFO召喚イベント

が行なわれ、イベント参加者には「宇宙人から発行されたUFO撮影許可書」がプレゼ

ントされると書かれている。信じる人も、眉に唾を塗りたくる人も、大いに楽しめるイベ

ントとなるに違いない。


銚子電鉄株式会社サイト



銚子市観光協会サイト



また、すでに6月1日から始まっている、山口敏太郎プロデュース

「銚子電鉄 妖怪スタンプラリー」も、裏表紙面で大きく告知されている。



24日(日)は子供や孫と銚子電鉄に乗り、銚子の街を1日楽しむのもいいだろう。


※そういえば・・・・


 そういえば 今頃は、銚子で「入梅いわし」が食べられる時期(要確認)。

 年間水揚げ量5年連続日本一の銚子港。その銚子市の魚が「イワシ」。

 6月〜7月の梅雨時期に水揚げされるマイワシは、「入梅イワシ」と呼ばれ、

 1年の中で最も脂がのった美味しい時期と言われている。


 「入梅イワシ」食さずに、夏を迎えるわけにはいかない。




                             スタッフ I






posted by JN01 at 09:09| 日記