2016年07月13日

最近の健康法 -1(スタッフ)


最近の健康法 -1

最近、個人的に幾つかの健康法を楽しんでいる。

健康法と聞くと「眉に唾」・・・という方々もいると思うが、子供の頃、夏休みにスタンプカードを首からぶら下げて駆け付けた「朝のラジオ体操」も立派な健康法で、大正時代に日本で初めて作られた健康体操と言われている「自彊(じきょう)術」やストレッチング、ヨガも健康法なのだから、何も身構えることもないだろう。

 因みに、筆者は企業にストレッチング(ストレッチ体操)の導入を手伝ったり、傘寿を過ぎた筆者の母が今も現役のヨガ講師であったりと、何かと体操系の健康法にかかわりがある。ただ、かかわりがあるというだけで、それ以上の深みが無いのが難ではある。

 さて、冒頭にあった、今楽しんでいる「幾つかの健康法」だが、書き出すときりがないため、あえてその中の2つの健康法を紹介したい。

それは「8時間内食事摂取」と「特定の生存型ビフィズス菌摂取」だ。詳細な医学的説明やエビデンスが・・・というのは筆者の能力の範疇を超えているため、ここでは簡単な紹介ができればと思う。

 まず「8時間内食事摂食法」だが、これは起きている時間の中の8時間以内で食事を済ませるということ。1日3食を守るのであれば、8時間以内に3食を済ませる。1日2食の方であれば8時間以内に2食を済ませるというものである。

 「8時間以内に食事」とググっ(インタネットをグーグルで検索する=ググる)てみると、「8時間ダイエット」というタイトルが山ほど検索されてくるが、そうではない。ダイエットではないのでご注意願いたい。

 私のいう「8時間内食事摂取」とは、単に食事を8時間以内に済ませるだけのことだ。
 聞くところによると、食物を消化するために人間の体は膨大な体力を使用するという。確かに食物を栄養に変化させるのだから、ある意味生き物の消化器官は“ひとかどの化学工場”と言えるだろう。化学工場であれば、食物を栄養に変換する工程にかなりのエネルギーを要することは容易にイメージできる。

 さらに聞くところによれば、人が起きているあいだ(1日中)食事やおやつなど、何かを食べて続けているとしたら、身体の中の化学工場は常に稼働していることになり、エネルギーを消化の作業のために使いっぱなしになってしまい、本来生きていくために必要な体のあらゆる部分のケアが覚束(おぼつか)なくなるという。
ご存知のように、人間は常に身体(骨・筋肉・皮膚・内臓・・・)の新陳代謝を繰り返すことで生命を維持している。

 その活動は生きるために欠かすことのできない最も重要なものだ。ところが、もし自分の体が食べものの消化にエネルギーを取られ続け、自分の身体の新陳代謝を全力で行なうことができないとしたら、一体どうなるだろう。

 さらにさらに聞くと、老化が進むのも、免疫が低下するのも、食べ物の消化にエネルギーを常に使い過ぎている影響が少なくないのではないかとのことだ。

 人間の身体の中では、いろいろな作業が行なわれている。免疫という作業、新陳代謝という作業・・・。

 今まで消化という作業を深く考えたことがなかった筆者である。あくまでも素人考えに過ぎないが、そのように聞いてしまうと、なるほどと思う部分がある。イメージしやすい。

 8時間のなかで食事を済ませましょう。食事なのだから、日ごろから脂質の摂取に気を付けている人はそのまま気を付けて食事をすればよい。野菜を主とした食事なのであればそのままに。普段自分が気を付けている食事をそのまま当て嵌められるのであれば、それがいいではないか。それで、「免疫の応援」や「新陳代謝で若返り?」の背を押せるのなら、これは試す甲斐があるというものだ。

 もともと食事時間が不規則な筆者には、ある意味生活にリズムをつけるよい切っ掛けとなっている。

 さて、次に紹介するのは「特定の生存型ビフィズス菌摂取」。その話は次の機会に。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーースタッフ I






posted by JN01 at 16:00| 日記